デグリーコントロールズについて

歴史

デグリーCは1997年に設立されて、約100人の従業員まで成長しています。

米国ニューハンプシャー州ミルフォードを拠点にカルフォルニア州サンタクララそして、インド・トリバンドラムに研究開発施設を持ち日本、中国に営業拠点を展開している熱と気流管理技術に特化して事業展開しているベンチャー企業です。

デグリーCの大きな比重を占めるビジネスは、テレコム、コンピュータ、医療に代表される高密度実装電機機器によって作り出される熱の知的な冷却手段を提供することです。

機器筐体内熱管理とシステムの信頼性保持に重要な独創的ファントレーとインテリジェントコントローラを設計・製造する為に、デグリーCでは高度な熱解析とコンピュータシミュレーションを駆使することによって実現しています。デグリーCではコンプライアンス評価と共に自社内リソースで、お客様の要求に応じてUL/CSA、NEBS及びCE要件を含んだ、様々な関連工業規格に於ける設計確認と信頼性試験を実施しています。

デグリーCが熱利用で培った専門的技術の多くが気流の応用技術に関わっています。

センサー、シミュレーション、そして管理へと統合する各段階でのサービス一貫性を以て提供しています。

また、デグリーCでは正確な気流管理が重要である非熱性アプリケーションのためのさまざまな製品とサービスを提供しています。

デグリーCのマルチチャンネルの気流温・速度計装を中心としたケンブリッジ・アキュセンス商品ラインが世界中のR&Dラボの第一選択であり、温度・気流速センサーは、バイオセイフティー・キャビネットの基幹デバイスとして使用され、アニマル・ケージの衛生管理、クリーンルームと他の様々な気流管理アプリケーションに展開されています。

デグリーCの熱・気流センター・コア(CATT=気流と熱管理技術の総合サービス)では、顧客企業へのコンサルティングをベースとしてデグリーCのすべての科学的基礎データに裏付けられた機器・システム設計の為の熱・気流物理データベースに直接アクセスを提供し、契約ベースのR&D作業に利用されることを目的としています。

特に、デグリーCでは、現在の重要課題である燃料電池からデータセンター至るアプリケーション分野でのスマート廃熱の代替手段を探っています。

デグリーCでは、多くの市場及びお客様からの多様な要求に対応すべく、熱処理ノウハウの蓄積を集大成した物理的に裏付けられた新しいプロトタイプを提案しています。これらは、速やかに始動できる使いやすいソフトウェアを搭載したプロント・フローと名付けた商品で、お客様のニーズに応じて直接すべてのパラメータを設定して組み込める、多くのお客様にとって標準ですぐに導入できる熱制御装置及びファントレーの商品ラインです。


このウェブサイトのプロント・フローページで概要説明をご覧下さい。詳しい商品情報に関しては、お近くの弊社販売代理店にご相談下さい。

デグリーCの事業役割或いは存在理由は、最も過酷な熱と気流ソリューションに於けるアプリケーションのためにサーマルと気流ソリューションをリードする世界唯一の組織として認識されるに到っています。

私たちの任務を達成させるために、お客様からのご要望を寄せて頂くことをお待ちしています。